経年変化を意識した古瓦のような風合いをもつ古代いぶし小瓦は、従来のいぶし瓦と比べると、 銀光りがなくなり、その分独特の渋みと落ち着きがあります。 古色の持ち味を活かして景観保存地区での使用や、店舗ファサードでの使用にも最適です。